今日も6時半に自然に起床。いい傾向だ。熱もない。
会社へ行って仕事を進めるが、なんだかんだやることがいっぱいある。DMZにサーバを立てたいユーザの対応をしたり、他のユーザのDMZのサーバで外からのFTPを停止したから、というのでファイアウォールの設定を変更したり、そのユーザから「xxx.xxx.xxx.xxxから毎晩大量に来るアクセスがシステムに負荷をかけているがどうにかならないか」と言われて、それは脆弱性管理システムがチェックをしているので、ログは大量に吐くがシステム自体にはそんなに負荷はかけてないはずだけど、とかやり取りして、とりあえず本当に負荷がかかってるかモニタリングしてもらうことにして、ああ、それからデスクトップ環境として使おうとしているFreeBSDの構築になんか失敗したみたいでportsのDBが読めないとかエラーが出てにっちもさっちも行かなくなって、泣く泣く再インストールしたり、Perlを用いたWebアプリ構築のフレームワークであるCatalystでいよいよ認証無線LANのユーザ一覧を管理するWebアプリを作ろうとして、他のアプリのソースを真似したりPostgreSQLの本を飛ばし読みして、とりあえずテーブルをCREATEしてテストデータをINSERTするSQL文を流して、とりあえずDUMMYのトップページだけ作ろうとしたら、これがなぜかうまくいかなくて、そこでタイムリミットで帰ってきた。ああ、あえて改行しなかったらこんなに読みにくいよ。
今日も別に熱っぽさは感じないのに、帰ってきて熱を計ったら36.9℃。あれ〜やっぱ少し高いよ。なんでかなあ。気をつけなければ。
コメント
ちなみに私も2週間の間に1度、再インストールしています。
そっちの方が断然早いです。躊躇無く再インストールしましょう。泣くことはないです。普通です:)みんなやってます。
1)6.2 RELEASE 辺りで必要最小限のインストールで立ち上げ
2)csup で、6.2 STABLE に上げてカーネルからreconfig
3)make するか portinstall かで入用なものを入れる
安定して動いたら スナップショットを取る
4)同じパーティションの切り方のHDDに、dump & restore
って、4)は、怠けて滅多にやらない ^_^;
今回はやってみようかな、と思います。
***
今日は teTeX を入れ、EUCならすんなり動くことを
確認できました。 昔を思えば超簡単。
最近は dvi じゃなくて pdf にするのね。
ports の latex2html で、-ascii_mode を選択すると
以前と違う動作をしてくれて満足いかないので
なぜかデバッグをする羽目に。
perl -d で b 7300 して、s してました ^_^;;
あ、ちなみに xorg7.3 を入れるのは
結構時間がかかりました。6.9 から 7.3は
/usr/X11R6 が無くなり /usr/local への
シンボリックリンクになります。
ports の UPDATE を必ず読みましょう。
ほとんどまっさらの STABLE を入れた直後に
6.9 から 7.2, 7.3 へ上げたら上手く行きました。
再インストールはほとんどこのためでした。
openoffice-2.3 も入れました。
初めて使いましたが、意外に動きますねえ ^_^;;
ユーザー登録に時間がかかった。あれは長い。
いつもありがとうございます。いろいろ勉強になります。
うちの部署のWikiにあるFreeBSDインストール方法のメモを
見ながらやったのですが、
・CD-ROM1からソースも含めてインストール
・portsnap fetch
・portsnap extract
・make buildworld
・make buildkernel
・make installkernel
・make installworld
・mergemaster
・csup
・portsdb -Fu
とかやって、portupgradeをmakeしてrehashして、いざportupgradeをしようとしたら、
cannot read ports database
とかなって、何もできなくなったのでした。
昨日はkernelの再構築はやめて、とにかく動けばいいや、
と思い、さっさとportupgradeをやってしまいました。
TeX、懐かしいです。学生時代には標準で使っていたのに、
就職したら誰も使っている人はいなく、そのうち私も
すっかり忘れてしまいました。今はpdfになるんですか。
知らないうちにどんどんこの世界は変わっていきますね。